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世間の話題に取り残されれれるシヤワセ風の変痴奇珍な書籍&映像の輸入販売専門店「どどいつ文庫」へおいでまひ〜。


by dobunko
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このブログ、ぼんやりした写真をひとくぎりにして
しばらく冬眠しているつもりだったのですが、
ネツト中うろうろ中に、ぼんやりした写真をみたら、
ねどこのなかから手をふってみたくなってしまいました。

ぼんやりしたブログとぼんやりした写真_d0024690_1641651.jpg


しゃしんかBill Jacopsonさん初期の、しろくろぼんやり写真だそおで、
最近は、カラーでぼんやりされているようです??

http://www.robertkleingallery.com/
http://www.renabranstengallery.com/

ぼんやり写真の影をぼんやりみていると、
文字では書けない龍宮ジョ〜でゆらゆらしてるる
みたいいな、おごそかなムウド(?)を
かんぢますす?



ど文庫へ戻ろ
# by dobunko | 2008-01-29 16:14 | おしらせ風
この五郎ブログ交信してないですねー??
ノヌノヌいえいえ後進してますよよ?!
リンクはどこをたどればいいのですか?
リンク、わかりやすい場所には、書きしるしるしてなかったかも。。

最近たしかにこの頁、
「ど文庫のど忘れブログ」
http://dobunko.exblog.jp/
こりは実際さいきん意識不明ないし冬眠ぎみ。

なのですが、
もうひとつのブログ「どどいつ文庫の読書中断メモ」
http://dobunko.seesaa.net/
このほおは、このごろ夢遊病者ちっくに間歇的に後進しています。

上のブログが2ケ、さらにホ〜モ頁が1ケ、
「どどいつ文庫のキテレツ洋書はどどれがよかですか?」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dobunko/

目下、後進作業が必要な場所が、
あってこっちと合計で3ケもあるので、
なんとか整理をしなくてわ。

そんな、ぢっつにどどでもいいことを考えあぐねて
ぼんやりしていると、このブログは塩漬けにしておいて、
心機一転、また別の新奇ブログをおつぱぢめたい、
ような気分になってみたり。。

。。とゆうわけで(?)、ぼんやりしていると、
ぼんやり思い出すのが、
女性写真家エバ・シュレーゲル(Eva Schlegel)さんの
ぼんやり肖像写真ですねー??
ぼんやりしたブログと、ぼんやりした写真_d0024690_2129895.jpg
http://www.gasart.it/gallery/it/artists/artista_28.html
(*上の頁内で「zoom」ボタンを押すと画像拡大でけます)


写真機のあつかいを知っていたら、
こんな写真、誰でも撮れっぺー、
と思われるのかしらん?と想像するのですが?
でももでもも、目玉の玉やらレンズの精度が
よろしくなくあるわだぐぢ(誰?)などには、
ピントくっきり、は基本形ではなくって、
ピントぼんやり、のほうが基本の基本、
だったら、いいかななと。。。
(以下、妄想もーど突入。。)

ど文庫へ戻ろ
# by dobunko | 2008-01-16 21:44 | おしらせ風
最近の仰天ネットにゅーす、
コーローショーが狂牛病(BSE)検査の一斉終了を自治体に「指導」しましたみょ〜、
の記事が、あんまりにも話題になっていないようなので、
のちのちの記念のために日記にはりつけておくつもりで残しておいたブツクマークが
なぜだか行方不明(?)になってしまいました。。

牛丼やアイスとかカップめんとかスナック仮死とかペットフードとかを
よく食べる方は、
検索きいわあど「BSE検査 +一斉終了」
つぎに検索きいわあど「たんぱく加水分解物 +BSE」
でペコポコしてみてはどどでしょか。。。

ととところで、
牛肉といえば、畑の牛肉とよばれるのが大豆、
遺伝子組み換え大豆食品の定番といえばおトーフ。
とゆー順番(?)で、
香港&シンガポールの昭和40年代グループサウンズに強い
「トーフまがじん」ホーム頁
http://www.tofu-magazine.net/newVersion/pages/home.htm
できょろきょろ中、リンク集のなかに
投稿動画共有さいとDailyMoitonsに、Kiki Picassoのページがありまっしぇー(意訳)
と書いてらるるのに気がつきま、
よいこらせー、ヂャンプ。
http://www.dailymotion.com/fifigaga22

これ、なんでわざわざメモっておくつもりになったかとゆいますと、
リンク先の頁の作者名は「fifigaga21」となっていて、Kiki Picassoの名前が
書いてないみたいだったからなのです。。。
動画は7ケぐらいウププされているのですが、
オトナむけのため18才以上の登録ユウザアだけ見てよろすー、
と見物に制限がかけられているのがいくつもありますて、
精神年齢18才未満90才以上で未登録げすトのわだぐぢ(誰?)は、
猿古寺さんが、ファンからプレゼントされたタルトを横っつらで受け止める
短い動画とかしか見られませんですたが。。

と、ところーで、このメモをぺこぽこしながら、バズーカとかKiki Picassoとか、
それこそ年齢的に聞いたことがないヒトも、いまでは多かろっちゃい(?)と
ふと思ったので、余計なお世話とおもいつつ以下のメモもも。。

Kiki Picassoのお作品さんぷるの影像ぺーじ
狂牛病検査の一斉終了とキキ・ピカソの怪怪_d0024690_1733679.jpg

http://users.pandora.be/ua001/Bazookapics/index61.htm

そすて見てもらえばわがるど思いますが、
バズーカほーも頁http://users.pandora.be/a141615/bazooka_framed.html

医療フェチ画家(?!)ロマン・スロコンブ氏がバズーカぐるうぷの一員(?)の
ように思われていた時期とか、18才以上の中高年世代にはなつかしーですねー。。
# by dobunko | 2007-11-12 17:11 | 擬似日記
ハロウィン‐イブ(?)のコンバンワです。
悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集
悪魔とハロウィンと骸骨のダンスがスんだ_d0024690_19581766.jpg
とゆー本。コリを当店ホーモ頁で今晩に
これからご案内する準備をば目下している最中でごわす。
どんなお祭りなのかチンプンカンなハロウィン商法に便乗する
つもりはなかたのですが、この本、
よくみたらハロウィンのカボチャと悪魔のなかよし絵ハガキも
いくつか収録されていました。。

悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集』は以前に当店でご案内した
悪魔の図案/悪魔クランプス絵はがきコレクション集』の、
同じ著者による続編なのですですが、
第2弾とゆうことで、ひょっとこしたら多少ネタづまりで
なくなくもなかったかも。。

そしてまた、クリスマスを祝福するおメデタい悪魔クランプスも、
前作にひきつづき今回もあちこちの頁で、赤い長い舌を垂らして活躍
しているのですが、クランプスといえば出身地はドドドイツ。
ドイツツといえば、黒い森のなかで骸骨たちが一年ぢう
ドンジャラホいと踊りを踊っているようなイメヘジ、あります
ですか?
あってもなくても、なんとなく、季節的にも、ドンジャラホへ?

悪魔とハロウィンと骸骨のダンスがスんだ_d0024690_2072233.jpg

これは、くだっても1488年までのいつだかにハイデルベルクで版刻された
とゆう作者不明の「死の舞踏」シリイズ中のひとつなのだそーです。
全体は、
http://digi.ub.uni-heidelberg.de/diglit/totentanz1488/
の頁で、画像の横の赤い文字で何行も並んでいるリンクの、
いちばんうえ「1r,2r Titel,Einleitung」を開いて、
画像ペーヂに行き着いたら、あとは画像のしたの三角やじるしで前進
したり立ち止まったりで、踊るガイコツさんたちの愉快な
コニチワを見物でけます。

これで満腹しない方は、
http://bibliodyssey.blogspot.com/2006/07/heidelberger-totentanz.html
の頁の下のほうにまとめてあるリンクをふりだしに、
あちこちのホーム頁をのぞいてみてもいいのですが、
オカズの種類が色とりどりとゆうイミでは、
ガイコツVS悪魔という大きな違いはあるものの、
悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集』
悪魔の図案/悪魔クランプス絵はがきコレクション集
のほうが、づづっと充実したマンプク度が味わえるかと。。
(コヂツケ〜。。。)
# by dobunko | 2007-10-30 20:19 | おしらせ風
こんばんこのあと、
逆まわり世界のベルメールを連想させる
エゲレスのお芸術家ニール‐ギャルさんの初作品集
棚(たな)イノチ
写真みたいな絵を描くお絵描き師たち_d0024690_22305253.jpg
のご案内を、
当店ホーモ頁でしてから寝るつもりでいます
(上のリンクは、このあと、夜12時すぎには、たぶん、つながっている
予定です。。)
のですが、
この作品集のなかで、インタビウにこたえて、
写真かとおもうような絵を描く同業者のなかで、
お仲間のような親近感をかんぢるのは、
チャック‐クローズぢゃなくって、
アンドリュー‐グラッシーやグレン‐ブラウンですー、と
言われていまました。

それは、誰、ですかー??
2人とも、名前をきいたことさえなかったので、参考のため、
安易なぺこぽこ検索をしてみました。

まづ、アンドリュー‐グラッシー(Andrew Grassie)

写真みたいな絵を描くお絵描き師たち_d0024690_22343590.jpg

写真みたいなだけでなく、ぢぶんの作品の展示会場を写した写真、
のようにみえる絵、が作品。
で、しかも、いまここでは、それを電気的に再現したモニタ上でみている
ので、ますます、はなしがややこしーくなてきています。。

もひとりの、
グレン‐ブラウン(Glenn Blown)さんは、
3年ぐらいまえのビイビイシイにゅーすで「変人」あつかいされたヒト
http://www.bbc.co.uk/dna/collective/A3039211
で、写真みたいな絵を描く技術をくしして、
ほかの画家の絵を、写真でうつしたみたいな絵を描いていて、
展覧会のときに、主催者から文句がでて、展示を拒否されたのだそー
なのです。
そのせいなのか、画像けんさくぐらいでは、グレン‐ブラウンの絵を、
その影を画面に召還することも、むつかしーかんぢ。。
でも、そうゆう作風になる前に描いていた、「夢の景色」風の作品の
影だけがチラリホラリと。。その、だまし絵っぽく、けれども、
何にだまされているのかは、よくわからない、はぐらかしっぷりに
きょうの主役、ニール‐ギャルさんの作品
写真みたいな絵を描くお絵描き師たち_d0024690_22305253.jpg


ホーフツさせるところもあるみたいで。。。
# by dobunko | 2007-10-25 22:55 | おしらせ風